マネックス証券は危ない?という疑問
「マネックス証券って危ないの?」
ネットで調べると、このような口コミを見かけることがあります。
- マネックスはやめたほうがいい
- 手数料が高い
- SBI証券や楽天証券の方がいい
しかし、こうした評価の多くは事実と印象が混ざっています。
結論から言うと、マネックス証券は危ない証券会社ではありません。
理由を客観的な事実から整理します。
結論:安全性は他の大手証券と同じ
マネックス証券は次の条件を満たしています。
- 金融庁登録の証券会社
- 日本証券業協会に加盟
- 顧客資産の分別管理
- 日本投資者保護基金の対象
つまり制度上の安全性は
- SBI証券
- 楽天証券
と同じ枠組みです。
仮に証券会社が倒産した場合でも、顧客資産は分別管理されているため保護されます。
「危ない」と言われる理由
手数料が最安ではない
現在は
- SBI証券
- 楽天証券
が手数料競争を主導しています。
そのため最安という意味ではマネックス証券はやや劣ります。
ただし長期投資の場合、年間の差は数百円〜数千円程度になるケースが多く、大きな差になりにくいと言われています。
米国株に強い証券会社
マネックス証券は
- 米国株
- 米国ETF
の取扱いが非常に強い証券会社です。
そのため国内株中心の人にはメリットが見えにくいことがあります。
分析ツールが上級者向け
マネックス証券には「銘柄スカウター」という分析ツールがあります。
このツールでは
- 10年以上の業績推移
- セグメント分析
- 利益率
- 売上推移
などを確認できます。
情報量が多いため、初心者には難しく感じることもあります。
実はマネックス証券の強み
銘柄スカウター
長期投資家に評価が高い分析ツールです。
企業の
- 売上
- 営業利益
- ROE
- 利益率
などを一画面で確認できます。
企業分析をする投資家にとっては非常に便利なツールです。
米国株の情報が充実
マネックス証券は
- 米国株の銘柄数
- 企業レポート
- 決算情報
などの情報が充実しています。
米国株投資をしたい人には使いやすい環境です。
SBI証券・楽天証券との違い
簡単に整理すると次のようになります。
SBI証券 → 手数料が最安
楽天証券 → 楽天ポイント投資
マネックス証券 → 分析ツールが強い
つまりマネックス証券は投資分析を重視する人向けの証券会社です。
まずは口座を作って、銘柄スカウターなどの分析ツールを実際に試してみるのがおすすめです。

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